カサ・バトリョ→カサ・ミラとインコおばさんたちが歩いている通りは、「グラシア通り」というバルセロナのメインストリート。

シャネルやルイ・ヴィトンなどのブランドショップのほか、以前ご紹介したZARAや↓ ユニクロ、H&Mなどファストファッションまである、ファッションストリートです。


ここには、カサ・バトリョやカサ・ミラなどガウディ建築だけでなく、ほかにも20世紀初めに有名建築家が建てた住宅があります。
例えばこの写真↓IMG_2413
右から2番目の建物は先日ご紹介した「骨の家」ことガウディの「カサ・バトリョ」ですが(妄想クルージング101〜103でご紹介)その左隣の三角屋根の建物は「カサ・アマトリエール」という、こちらも当時のモデルニスモ建築を代表する建築家が建てた住宅ですし、そのさらに3軒隣には、これまた先日ご紹介したガウディのライバル、モンタネールが建てた住宅「カサ・リュオ・モレラ」もあります。

自己主張の激しい住宅が並んでいる一角なので、通称「不協和音の一角」と呼ばれているらしいです。(日本のゴチャついた街並みを見慣れている目からしたら、ちっとも不協和には見えないですけどね。)


なんで、20世紀初めにこれらの建物が建てられたのかというと、当時、バルセロナの富裕層の間で、派手で変わった住宅を建てるのが流行ったからだそうです!