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やっと完結しました!読んでくれた方、ありがとうございます。
富岡製糸場に行った時に、ここでもし自分が働いていたら・・・と、
各建物を見るたびに想像していたことをもとに漫画にしました。
冬は床や水が冷たかっただろうなーとか、
この建物は当時の人たちを見ていたんだろうなーとか、
旅先で当時を想像すると楽しいです。

また脚気については名前や膝を叩いて確認することは知っていたけど、
白米の食べ過ぎが原因とは知らなかった。
ちなみに最近は偏食が原因で脚気予備軍もいるとのことで気をつけよう!

知ってる人は多いとは思うけど、私ははじめて知ったので書いておきます。
江戸時代には、いつも玄米をたべている田舎の人が江戸にいくと
白米ばかりたべるので脚気になり、田舎に帰ると不思議と治ったという。
当時は原因不明のため「江戸わずらい」と言われていたんだって。

当時はおかずが少なく、胚芽部分にビタミンB1が多いんだけど白米は取り除かれてしまうのでビタミンB1不足になってしまうらしいです。(農林水産省のホームページより)

こちらは↓農林水産省のホームページから抜粋
「当時の記録によると、富岡製糸場では、朝、昼、夜の3食が提供されていたそうです。これが働く人を対象とした初めての給食制度だと言われています。白米を中心とした給食は、当時としては恵まれていたと言えますが、田舎で雑穀を食べていた工女たちに脚気の症状をもたらすというマイナス面もありました」

今回は製糸場の疑問を解決できたし、勉強になったし、楽しく描けました。
ではまた明日!